ホップギアブルーイング、あべの実向け紅玉りんごゴーゼを製造
埼玉・本庄市のホップギアブルーイングが、山形県天童市のりんご農家「あべの実」向けのPB商品として、紅玉を使ったりんごゴーゼを製造したとInstagramで案内した。天童市産紅玉を100%ジュース化し、果汁を全体の約半分使う仕込みだという。
どんな商品か
ホップギアブルーイングはInstagramで、山形県天童市のりんご農家「あべの実」のPB商品として、紅玉を使ったりんごゴーゼを製造したと発表した。投稿では、これはHopGear Brewingの自社商品ではなく、あべの実のオリジナルPB商品として位置づけられている。天童市産の紅玉を100%ジュースにし、その果汁を全体の約半分まで使って仕上げるという、果実の比重が大きいレシピも明かされた。
ホップギアブルーイングについて
ホップギアブルーイングは埼玉県本庄市のブルワリーで、公式サイトでは「本庄市から世界のビールを」を掲げている。2021年3月に発泡酒製造免許を取得して醸造を開始し、ケルシュ、セゾン、IPAなどの定番に加え、果実を生かしたビールづくりも手がけてきた。たとえば「HOPGEAR BEER×あまりん」では、本庄市のいちごを使ったフルーツビールを展開している。
今回の仕込みの見どころ
今回のポイントは、産地の個性を前面に出したPB商品であることだ。紅玉は酸味がはっきりしている品種として知られ、ゴーゼのように酸の輪郭が出やすいスタイルとは相性がいい。そこに果汁を多めに使うことで、リンゴ由来の香りや味わいがどの程度立ち上がるのかが注目される。自社ブランドの新作というより、生産者とブルワリーが役割を分けてつくる一杯として、完成形に期待が集まる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。