金紋錦のセゾンにブルーベリーと木樽熟成のred

長野県下高井郡山ノ内町のブルワリー、志賀高原ビールから「木樽熟成山伏 blueberry red」が登場した。玉村本店のオンラインショップで、【収穫祭2026】の第3弾商品として紹介されている500ml缶で、販売価格は1,485円(税込)。

ベースとなるのは、酒米・金紋錦を使ったドライなセゾン。そこへ、社員が一粒ずつ手摘みした自家栽培のブルーベリーを加え、さらに木樽熟成のredをブレンドして仕上げている。

ブルーベリー由来の色合いに加え、木樽熟成によるタンニン感も特徴。セゾンらしいドライな骨格を軸に、果実のニュアンスと樽由来の複雑さが重なり、商品ページが「たたずまいももはやワイン」と表現するのもうなずける仕上がりだ。

志賀高原ビールは、長野・志賀高原の自然を背景に、定番のビールから「山伏」シリーズ、木樽熟成ビールまで幅広く手がけるブルワリー。直営タップルームでは、山ノ内の風土を感じながら、その個性豊かなビールを楽しめる。

果実の酸味や渋み、木樽の余韻をじっくり味わいたい人に向く、食中酒としても表情を見せそうな限定感のあるセゾンだ。なお、商品名に含まれる「blueberry red」は、木樽熟成山伏とブルーベリー、そして木樽熟成のredの組み合わせを示している。