志賀高原ビール、木樽熟成山伏 redを初の500ml缶で発売
志賀高原ビールは、木樽熟成 山伏シリーズの「red」を500ml缶で初めて発売しました。木樽熟成ならではの複雑さと穏やかな酸味を備えた一杯を、より気軽に楽しめる新たな形で届けます。
長野県山ノ内町のブルワリー、志賀高原ビールから、木樽熟成 山伏シリーズの新商品「木樽熟成山伏 red 500ml缶」が登場しました。商品番号は489。これまでボトル中心だった木樽熟成 山伏 / redにとって、缶での発売は今回が初めてです。
「red」は、木樽で熟成させたサワーエール。ベルギーのフランダース・レッドに通じるスタイルですが、酸味は比較的穏やかでありながら、しっかりとした輪郭があります。酵母や微生物、木樽の熟成によって生まれる複雑な香りと味わいが特徴で、甘やかな印象を感じさせつつ、後味はドライに仕上がります。
これまでの商品説明では、赤ワインを思わせるニュアンスや、果実を使用していないにもかかわらず感じられるぶどうのような風味が紹介されています。温度が上がるにつれて表情が変わるため、冷やしすぎず、時間をかけて味わうのにも向いています。軽やかな赤ワインのように、肉料理やチーズ、発酵食品などと合わせれば、食中酒としての魅力も引き立ちそうです。
今回の新バッチについて、玉村本店は「こういう液体が缶から出てくるってのがどうなのよ」と戸惑いをにじませながらも、仕上がりには手応えを示しています。木樽熟成ビールならではの奥行きを保ちながら、500ml缶によってシェアや持ち運びもしやすくなりました。
志賀高原ビールは、長野県下高井郡山ノ内町を拠点に、定番ビールから自家栽培ホップを使った限定品、長期熟成の山伏シリーズまで幅広く手がけるブルワリーです。木樽熟成 山伏は、ビールとワインの間にあるような食卓の楽しみ方を提案するシリーズ。今回の「red」は、クラフトビール好きはもちろん、酸味のあるワインや熟成酒に親しんできた人にも試してほしい一本です。
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