高松市瓦町のビアパブ「Taru Taru」に、瀬戸内の離島・本島で夫婦が営む「久福ブルーイング本島」のボトルビールが並んだ。Instagram投稿では、「ご実家への手土産に」という使い方も意識した750mlボトルとして、今飲んでも寝かせても楽しめる5銘柄が紹介されている。

ラインアップは以下の5本。
- 059福 瀬戸内Gose w/大実金柑
- 062福 Citrus Saison
- 063福 Strawberry Gose
- 065福 夜凪
- 066福 瀬戸内Gose w/瀬戸田レモン

大実金柑、瀬戸田レモン、香川県産いちご「さぬきひめ」など、瀬戸内らしい素材の使い方が目を引く。ゴーゼは塩味と酸味のバランスが軸になり、セゾンはライム由来の軽やかさ、夜凪はローストモルトのカラメル感とビターさが輪郭を作る。飲み比べれば、同じブルワリーでも表情がかなり異なることが分かるはずだ。

Taru Taruは、外からタップが見える小さなビアバー。クスノキのカウンターや奥のテーブルでじっくり飲める一方、外でさっと立ち飲みする使い方もできる。5タップすべて国産クラフトビールで、そのうち4つが県産という店の個性を考えると、今回の久福ブルーイング本島の入荷は店の方向性にきれいに重なる。高松で瀬戸内由来のクラフトビールを追うなら、覚えておきたい一軒だ。