キルケニーを思わせるレッドエール


大阪・北区菅栄町、天神橋筋六丁目エリアにあるビアパブ torne_craftbeer が4月20日、Instagramで新規開栓1樽を告知した。投稿では、かつて多くのビール好きに親しまれたキルケニーに触れながら、日常的に飲みたくなるクラシックなレッドエールの魅力をあらためて示している。

新規開栓は有頂天醸造の周年ビール


この日に加わったのは、有頂天醸造のタップルーム2周年イベントビール「Excursions nitro ver. / Wu-Chaw-Teng Brew」。アイルランド発祥のイージードリンキングなIrish Red Aleで、カラメルやトースティなモルトの風味を持ちながら、ドライでスッキリ飲める仕上がりだという。投稿では「某Kilkenny的なエール」として、気負わず杯を重ねられる一杯として紹介されていた。

この日のタップリスト


この日のラインアップには、`Pilsner / Mojiko Retro Beer`、`Scottish Ale nitro ver. / Minoh Beer`、`BAWEIZEN / Mojiko Retro Beer + Yukihiro BaBa`、`Muninn / MAHOWBREW`、`Nico / Farmentry`、`Interiority 2025 Coconut / Trap Door Brewing`、`Shima the Citrus Kaiju / Himitsu Beer + AL BEER STAND`、`Yuzu Saison 2024 / Yorocco Beer`、`Personal Plague / RaR Brewing + Brujos Brewing`、`Lapsang Souchong Tea Lambiek / Oud Beersel` などが並ぶ。国内外の定番と個性派が混ざる構成で、ビアパブらしい幅の広さが出ている。

フードと店の空気


フード面では、鹿児島県福留ファームのニュルンベルガーソーセージが新メニューとして案内されていた。モルトの甘みがあるレッドエールや、ナイトロ系のやわらかなビールと合わせやすい内容だ。torne_craftbeer は、クラフトビールを軸に音楽や食事も楽しめる大阪・天六のビアパブとして知られ、投稿末尾ではアルバイトスタッフの募集継続も告知。ビール好きが自然に集まりやすい店づくりを続けている。