6月14日は「Crawfish & Cold Pints」で貸切営業


大阪・天神橋筋六丁目のビアパブ`torne_craftbeer`が、6月14日にザリガニイベント「Crawfish & Cold Pints」を実施した。投稿では、今回は予約で埋まっており、当日は終始貸切営業になると案内している。開始は16時。普段の気軽な一杯とは少し違う、イベント色の強い一日だった。

この日の新規開栓は4樽


ラインアップの中心は、ホップの輪郭がはっきりしたアメリカンIPA。新規開栓は以下の4樽だった。

- `West Coast IPA` / Green Flash Brewing
- `Furious IPA` / Surly Brewing
- `Mai Tai P.A.` / Alvarado Street Brewery
- `El Clásico` / Craft Bank Brewing

いずれも香りや苦み、ボディの出方に個性があり、IPA好きなら飲み比べのしがいがある構成だ。とくに`Mai Tai P.A.`は、Mosaicホップ由来のジューシーさが前面に出る一本として紹介されている。

国産からベルギーまで、幅広い11銘柄


この日のタップには、IPA以外にも個性派が並ぶ。福岡や沖縄のブルワリーを中心に、ラガー、エール、ランビックまで幅広い。

- `Good Old nitro ver.` / Fukuoka Craft Brewing
- `Fika nitro ver.` / Fill Brewing
- `Mi Casa Tu Casa.` / Fill Brewing
- `Niwaka Lager.` / Fukuoka Craft Brewing
- `Lemon Ale.` / Fukuoka Craft Brewing
- `Sea & Tomato Mexican Ale.` / Fukuoka Craft
- `Winter Lambiek` / Oud Beersel

`torne_craftbeer`は、国内外のクラフトビールを厳選して楽しめるビアパブとして知られる。天六の落ち着いたエリアで、樽ごとの表情をじっくり追えるのが魅力だ。ザリガニイベントの日も、ビールの並びを見るだけで店の守備範囲の広さが伝わってくる。IPAを軸にしつつ、ラガーやサワー、ベルジャンまでカバーするラインアップは、ビール好きにとって見逃しにくい内容だった。