大阪・京橋のクラフトビアスポット ハトホルが、4月6日のタップリストを公開した。看板の16タップを前提に、ラガーからIPA、黒ビールまで幅広いスタイルがそろうビアパブらしいラインアップだ。自家製の燻製も楽しめる店として知られ、ビールと食事を合わせて選びたい日に使いやすい。

この日の本日の開栓ビールは2種。ひとつは「麦のまにまに / 伊勢角屋麦酒」。フロアモルティングの麦芽をメインに使い、しっかり苦く、しっかりキレる仕上がり。ライムやレモンを思わせる爽快な香りに、フローラルやスパイシーな要素、さらにパンやビスケットのような麦のニュアンスが重なる、軽快ながら骨格のある一杯だ。もうひとつは「ハニーセゾン / 箕面ビール」。箕面市内の養蜂家と和歌山の養蜂園のはちみつを使い、穏やかなセゾンの飲み口に、ふんわりした甘い香りとやわらかなコクを加えた。ミストラルホップ由来のハーブ感と柑橘感が、後味をすっきりまとめている。

そのほか、「House IPA リアルエール ver / 志賀高原ビール」「アンダーウォーター ルミナス / 奈良醸造」もおすすめとして案内されている。タップリストには「ゆうやボーイズ IPL - ジャンボリー SP Ver / 鬼伝説ビール」「ブラウマイスター / キリンビール」「センティネル(見張り番) / デュー・デュ・シエル!」「かんぱい ピーチエール / T.Y.ハーバー」「脳がとろけるウルトラヘヴン 3xIPA / 伊勢角屋麦酒」「其の千 リアルエール ver / 志賀高原ビール」「コードブレイカー / トレードマーク」「黒鬼スタウト加藤SPVer. Mk2 / 鬼伝説ビール」も並ぶ。

苦味の効いたラガー、はちみつの余韻が心地よいセゾン、ホップの強さを前面に出したIPA、締めに向くスタウトまで、気分に合わせて選べるのがこの日の魅力。ビールを主役に、ゆっくり一杯ずつ味わいたい日に向いた内容となっている。