静岡県富士市のラフアンドラフ ブリューイングは、イベントに関する投稿をInstagramで発信した。富士駅周辺でビールを楽しめる拠点として知られる同ブルワリーは、醸造所の直営タップルームBEER STANDARDと、富士市初のクラフトビール専門店として歩みを続けるBEER JAMを運営している。

公式サイトでは、富士山とその周辺で育まれた水を生かしながら、気取らず何杯でも飲めるクラフトビールづくりを掲げている。ビールのある日常に寄り添うこと、そして地産地消や地域貢献につなげることが、同ブルワリーの核にある考え方だ。富士市で醸造し、富士市で提供するという距離の近さも、同店の魅力といえる。

今回のイベント文脈で注目されるのは、FUJI & SUN '26との結びつきだ。フェス飯クラブでは、Rough&Laugh BrewingがFUJI & SUN向けに静岡県内のビールをそろえ、開催のために特別醸造したオフィシャルビール「フジアンドサン」を用意すると案内している。さらに、同ブースは開催地である富士市の醸造所が手がける点も特徴で、地元発のフェス体験としても見逃せない。

FUJI & SUN '26は、2026年6月6日と7日に富士山こどもの国で開催されるキャンプインフェスティバルだ。音楽やアクティビティと並んで、会場でどんなビールに出会えるかも楽しみのひとつ。ラフアンドラフ ブリューイングの投稿は、その土地の空気とクラフトビールを一緒に味わうきっかけを、あらためて示している。