大阪・なかもずにあるエニブリュで、栃木・うしとらブルワリーのゲストビールが案内されています。店はクラフトビール専門のビアパブ兼ストアで、樽生クラフトビールを日替わりでそろえつつ、ボトルビールも扱うのが特徴です。

今夜のゲストビール

今回紹介されているのは、うしとらブルワリーの「ちょびひげIPAリアルエールver.」。スタイルはAmerican IPAで、店の自慢であるハンドポンプで注ぐリアルエールとして提供されます。

説明では、アメリカの注目ホップ「アンチョビ」を中心に、ベリーやアイスを思わせる香り、シムコーホップ由来の柑橘感が重なる一本として紹介されています。超微炭酸のリアルエールらしく、果実感が立ち上がり、最後はクリーンな苦みで締まる飲み口がポイントです。通常のサーバーでは出しにくい、ハンドポンプならではの表情を楽しめるのが魅力といえます。

合わせたい料理

フードは、エニブリュらしいビールとの相性を意識した内容。今回のおすすめは鱧カツ 〜わさびと梅ソース〜です。旬の鱧をさくっと揚げ、わさびの風味と梅の酸味を合わせた和風仕立てで、大葉と茗荷の香りがIPAの爽やかな苦みとよく響きそうです。

店の特徴

エニブリュは、なかもず駅から徒歩2分の地下1階にあるビアパブ。仕事帰りに立ち寄りやすい立地で、カウンターで一杯だけ楽しむ使い方から、料理と合わせてゆっくり過ごす夜まで幅広く対応します。樽生クラフトビールを軸に、ボトルショップも併設しているため、店内で飲むだけでなく持ち帰りの楽しみもあります。

今回の一本は、IPAの香りと苦み、そしてリアルエールのやわらかな口当たりを同時に味わいたい人に向いた内容です。なかもずでクラフトビールを飲むなら、こうした限定のゲストビールがある日に足を運ぶ価値があります。