石見麦酒・温泉リゾート風の国醸造所で山口厳雄氏の島根大学客員教授任命を報告
石見麦酒 温泉リゾート風の国醸造所の公式Instagramで、山口厳雄氏の島根大学客員教授任命が報告された。投稿では波子工場での任命式に触れつつ、銀賞受賞の「fragrance hazy IPA」も紹介している。
石見麦酒 温泉リゾート風の国醸造所の公式Instagramによると、山口厳雄氏は国立大学法人島根大学の客員教授に任命され、5月18日に波子工場で任命式が行われた。投稿では、その報告にあわせて、ジャパングレートビアアワード銀賞を受賞した「fragrance hazy IPA」もあらためて紹介している。
このビールは、東京農工大学と島根大学の連携協定から生まれた一本で、純粋なHanseniaspora vineaeで発酵させたヘイジーIPA。酵母由来の香りを生かした設計が特徴で、研究成果と醸造が結びついたコラボレーションビールとして存在感がある。石見麦酒のように、大学との連携や発酵の知見を背景にした一杯は、クラフトビール好きにとっても気になる話題だ。
石見麦酒のラインアップは、セッションIPA、ベルジャンホワイト、アメリカンペールエール、エクストラペールエール、セゾン、ドライスタウト、サワーエール、シードル、リキュールまで幅広い。江の川の恵みを受けた米や、日本海の潮風に耐えた柚子など、地元素材を生かしてきたブルワリーでもあり、江津市の温泉リゾートにあるブリューパブとして、落ち着いた空間で地域らしい味わいをじっくり楽しめる。研究由来の限定醸造と、日常的に飲みたい定番スタイルの両方を追えるのが、この店の面白さだ。
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