大分・佐伯市のオーランクラフトブルワリーが、セッションIPA「ALRIGHT!!」のボトル化を告知した。投稿では「NEW BOTTLE」として紹介され、NEW BATCHからボトリングした一本だとしている。アルコール度数は4%。使用ホップはCITRA、MOSAIC、RIWAKAで、グレープフルーツやパッションフルーツを思わせる南国系の香りを打ち出した。

味わいの方向性は、セッションIPAらしい軽快さを保ちながら、ホップの存在感をしっかり出したスタイルだ。投稿文では、ジューシーさと飲みごたえをあわせ持つ仕上がりと説明されており、同ブルワリーのなかでもホップフォワードな一杯として位置づけられている。

オーランクラフトブルワリーは、佐伯市で醸造を行うブルワリーで、地元に根ざしたクラフトビールの拠点として存在感を高めてきた。OITA Drip.の開店レポートでは、佐伯市船頭町エリアの旧歯科医院をリノベーションした建物の1階に醸造所とブリューパブが入り、街なかの空気感とともにビールを楽しめる場として紹介されている。今回のボトル商品は、そのブルワリーの個性を店外でも味わえるかたちとして注目されそうだ。

投稿には7月の営業予定も添えられており、7月23日から31日までの営業時間が案内されている。店頭で飲む一杯と、ボトルで持ち帰る一杯。両方を通して、ALRIGHT!!のホップの輪郭を確かめてみたくなる。

参考: Instagram投稿, OITA Drip.記事