佐伯市のオーランクラフトブルワリー、2周年記念IPA「FUNAMORI〜船守〜」を開栓
大分県佐伯市のオーランクラフトブルワリーが、2周年記念ビール「FUNAMORI〜船守〜」を開栓した。IPAをベースに黄麹と松葉を使い、和の香りと8%のボディを持たせた1本で、和食との相性も提案している。
2周年に合わせた、和の要素を重ねたIPA
オーランクラフトブルワリーは、2周年記念ビールとして「FUNAMORI〜船守〜」を開栓した。スタイルはIPAで、アルコール度数は8%。黄麹と松葉を加え、通常のIPAとは少し違う香りの輪郭を持たせている。
- スタイル: IPA
- ABV: 8%
- 使用素材: 黄麹、松葉
- ペアリング: 天ぷら、魚の煮付け
ブルワリーによると、黄麹由来の醤油やきのこ、出汁を思わせる深みと、松葉由来の森やパイニーなグリーン感が交互に立ち上がる設計。口当たりはコクがありつつ、後口はフレッシュにまとめたとしている。歴史ある建物が並ぶ佐伯市船頭町の空気感に合う「和」を感じるIPAを目指したという。
オーランクラフトブルワリーは、大分県佐伯市にあるマイクロブルワリー。2024年の開業以降、地域に根ざしたビールづくりを続けてきた。今回の周年ビールも、その土地らしさを素材と味わいの両面から表現した一本として位置づけられる。しっかりしたボディと高めのアルコールを持つため、飲み進める際はじっくり向き合いたい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。