提供ビール

東京・国立市、谷保駅北口から徒歩2分の住宅街入り口にあるビアカフェ ニンカシ/BEER CAFE NINKASIが、2026年4月7日付の投稿で籠屋ブルワリー『甘夏ウィート』を取り上げた。

『甘夏ウィート』は、フルーツビール系のウィートエール。参考情報によると、ABV 4.5%IBU 15で、伊豆で採れた甘夏をふんだんに使った仕立て。果汁は麦汁と一緒に仕込み、薄くむいた皮は発酵タンクで漬け込むことで、甘夏の酸味とほろ苦さ、そしてフレッシュさを引き出している。

店の特徴

ニンカシは、国分寺ガンブリヌスの2号店として2016年1月にオープンしたビアパブ。店内では樽生クラフトビール10種類に加え、樽生ワイン3種類ボトルワイン約10種を楽しめる。カウンター6席、テーブル14席の構成で、全面禁煙ノーチャージWi-Fi完備。子連れ歓迎で、ひとり飲みから食事まで使いやすい。

ビール好きにうれしいポイント

柑橘の香りが立つフルーツウィートは、苦みを強く出しすぎず、香りと軽やかさを楽しみたいときに向いている。甘夏の明るい酸味が前に出るため、食中にも合わせやすそうだ。ニンカシのように、樽生クラフトを複数そろえるビアパブで出会うと、同じフルーツ系でも造り手の設計の違いが見えやすい。

国立エリアでクラフトビールを飲むなら、まずは店の定番タップを眺めつつ、こうした季節感のある1杯を試したい。甘夏由来の爽やかさを、落ち着いたビアパブの空気の中で確かめられるのが、この投稿の見どころといえる。