新橋DRY-DOCK(東京都港区新橋3-25-10)で6月25日、ゲストビールとしてアウトサイダーブルーイングBOUQUETが開栓した。投稿では、店の立役者として三木シェフの名前を挙げ、オムレツやチキンバスケットなど、同店の洋食が持つ強さをあらためて打ち出している。

同店は、新橋でスーパードライと洋食を軸に楽しめるビアパブとして知られる。きちんと注がれたスーパードライに、熟年の技が光る料理を重ねる構成はわかりやすく、ビール目当ての一杯にも、食事をしっかり楽しみたい夜にも向いている。

今回のBOUQUETは、そうした看板の味わいにもう一つの選択肢を加える存在だ。定番のラガーとゲストビールを行き来しながら、店の原点ともいえる洋食を合わせていくと、新橋DRY-DOCKの持ち味がよりはっきり見えてくる。仕事帰りに立ち寄りやすい新橋で、ビールと料理の両方をまっすぐ楽しめる一軒として、今回の開栓は注目したい動きだ。