埼玉県越谷市にあるクラフトビール専門店、ノメンドブリュースタンドが5月26日の営業で新たに2本の樽をつなぐ。越谷駅東口から徒歩圏にある同店は、樽生の入れ替わりが早く、外部ブルワリーのゲストビールと自家醸造の両方を楽しめるのが特徴だ。

今回の投稿で案内された1本目は、北海道・のぼりべつ地ビール鬼伝説の「青鬼ピルスナー」。投稿では「思いの外はじめまして」と添えられており、ノメンドブリュースタンドでの初登場として紹介されている。キレのあるピルスナーは、まず最初の一杯として選びやすいスタイルだ。

もう1本は、NOMENDO BREW LABSによる「穀環」。BREAD SAISON、アルコール5%、IBU16の自家醸造ビールで、先週のイベント出店で先行リリースされた銘柄という。麦の香ばしさを思わせる名前の通り、素材感を意識した仕上がりが気になる1本だ。

ノメンドブリュースタンドは、店名の通り気軽に立ち寄れるビアスタンドとして、越谷のクラフトビールシーンを支えてきた存在でもある。今回はゲストブルワリーのピルスナーと、自家醸造のセゾンという対照的な構成で、店の現在のラインアップが見えやすい。さらに投稿では、珈琲セゾンが完売し、近日中に新作の準備が進んでいることにも触れており、今後もタップの入れ替わりに注目が集まりそうだ。