3度目の「ばくえん」参加

ナミノオトブルーイングは4月18日と19日、兵庫県のクラフトビールと地元グルメが集まる「ばくえんHYOGO2026」に参加した。投稿では、今回が3度目の参加であり、会場は年々来場者が増えて大盛況だったと振り返っている。

来場者の声が次の醸造につながる

毎年イベントを訪れ、ナミノオトのビールを楽しみにしている人もいたという。ブースで直接感想を聞けることは、作り手にとって貴重な機会だ。投稿には、常連客が顔を見せてくれた喜びや、「推し」として足を運んでくれた来場者への感謝もつづられていた。

南あわじの醸造所として

ナミノオトブルーイングは、兵庫県南あわじ市松帆古津路に拠点を置くブルワリー。公式サイトでは、淡路島のなるとオレンジ、麹、海塩など地域の素材を生かしたビールづくりを打ち出している。日々の仕込みは裏方の仕事だが、こうしたイベントでは飲み手の表情や反応を間近で受け取り、ビールが届く先を確かめられる。

「ばくえんHYOGO2026」自体も、兵庫のブルワリーとローカルフードが集まる場として存在感を強めている。ナミノオトブルーイングにとっては、島で育ててきた味わいを県内のビールファンへ直接届ける、重要な接点になっている。