奥多摩の醸造所で楽しむクラフトビールイベント

「OKUTAMA BEER FEST 2026」は、VERTEREの醸造所敷地内で10月31日・11月1日の2日間にわたって開催される。会場には約200席の客席に加え、キャンプチェアやレジャーシートを持ち込めるフリーエリアも用意。秋が深まり始める奥多摩の空気の中で、ビールと食をゆっくり味わえる構成だ。

参加するブルワリーは、開催地のVERTERE(東京)をはじめ、京都醸造(京都)、奈良醸造(奈良)、TOTOPIA(愛知)、West Coast Brewing(静岡)、ZAKKOKU KOUBOU(埼玉)の6社。記事内では個別のビール銘柄やスタイルまでは発表されていないが、各地のブルワリーが手がける異なる味わいを飲み比べできるラインアップが期待される。会場内のVERTERE Brewery&Bottle Shopでは、ゲストブルワリーの缶ビールやオリジナルグッズも販売する。

10時45分から11時15分までの来場者には、OBF2026限定デザインの手拭いをプレゼント。購入商品や荷物の配送サービスも利用でき、奥多摩駅からは特設シャトルバスが運行される予定だ。

開催時間は各日11時から17時まで。開場は10時45分、フードのラストオーダーは16時30分、ビールのラストオーダーは17時。入場は無料となっている。

山形県天童市で営業する天童ブルワリー(いちらく)は、温泉地・天童に根づくブリューパブ。旅先で醸造所やタップの個性を楽しむスタイルと、奥多摩の自然の中で複数ブルワリーを巡る今回のフェスには、共通する魅力がある。ビールを目的に各地を訪れる人は、イベントとあわせて地域の食や風景にも注目したい。