横浜市中区花咲町のビアパブ「Sakura Taps」で、3銘柄のドラフトビールが新規開栓した。

今回オンタップしたのは、Bighand Bros. Beer「Kurgantaite」Black Tide Brewing「Kesennuma Pride ver. 12.1」Shiokaze Brew Lab「シバくぞ!2026」の3本。いずれも個性がはっきりしており、幅のある飲み比べができるラインアップになっている。

- Kurgantaite / Bighand Bros. Beer
English Pale Ale。ビスケットやキャラメルを思わせるモルト香に、青々しいハーブ感とアーシーなホップアロマが重なり、麦の旨みと引き締まる苦みが続く。
- Kesennuma Pride ver. 12.1 / Black Tide Brewing
IPA。CitraとChinookを使い、爽やかな柑橘感、パイニーさ、ダンクな印象を持たせつつ、ほどよいモルト感とジューシーさも備えた仕上がり。
- シバくぞ!2026 / Shiokaze Brew Lab
American Strong Ale。大量のモルトとホップによる厚みのある飲み口が特徴で、苦みの余韻までしっかりと楽しめる一本。

Sakura Tapsは、吉田町・ノラねこ通りの2階にある落ち着いた雰囲気の店。クラフトビールは日替わりで8タップを用意しており、ビールだけでなくハンドドリップコーヒーも楽しめるのが特徴だ。ビールを中心に据えつつ、ゆっくり過ごせる空気感がある。

フードでは、旬の野菜のビアフリットが「ヤングコーン」に切り替わった。ビールを使った衣で揚げ、自家製の燻製塩で仕上げるスタイルで、今回のタップ構成とも相性がよさそうだ。爽やかなIPAから、モルトの厚みを持つストロングエールまで揃ったこの日のSakura Tapsは、食事とビールを組み合わせて楽しみたい日に向いている。