石見麦酒、KOUNOU COFFEEとコーヒーチェリービールを共同醸造
KOUNOU COFFEEの8月24日投稿で、石見麦酒とのコラボから生まれたコーヒーチェリービールが紹介された。農園で生まれるカスカラを仕込みに生かし、果実感とやわらかな酸味を重ねた一杯だ。
石見麦酒 温泉リゾート風の国醸造所は、島根県江津市桜江町にあるブリューパブ。KOUNOU COFFEEのInstagram Reelでは、石見麦酒と組んで仕込んだ「コーヒーチェリービール」が紹介された。
このビールの面白さは、コーヒー豆ではなくコーヒーチェリー由来のカスカラを活用している点にある。収穫後に残る果皮や果肉の要素をビールの仕込みに取り入れることで、果実らしい香りと心地よい酸味を重ねた、クラフトビールらしい表情のある仕立てになっている。
投稿では、KOUNOU COFFEEの自社農園で得られる素材から発想を広げ、石見麦酒とともに形にした経緯も伝えられている。毎週金・土曜日の夜カフェ営業で、店内飲食限定という案内もあり、農園素材を一杯のビールへつなぐ試みとして注目したい。島根・江津のブリューパブらしい、素材起点のものづくりが感じられるコラボだ。
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