長龍酒造、白ブドウとライム香る「NZ WEST COAST HAZY IPA」を発売
長龍酒造は、ニュージーランド産ホップ3種を使用した「NZ WEST COAST HAZY IPA」を発売する。薄濁りの華やかな外観に、白ブドウやライムを思わせるアロマを重ねつつ、飲み口は軽快でドリンカブルなWest Coast IPAに仕上げたという。
奈良県北葛城郡広陵町に拠点を置く長龍酒造が、新商品「NZ WEST COAST HAZY IPA」を発表した。出荷は9月16日以降を予定している。
本商品は、ニュージーランド産ホップ3種を組み合わせたModern IPA。商品名の通り、見た目にはHazy IPAらしい美しい薄濁りがあり、グラスに注ぐと華やかな印象を楽しめる。一方で、飲み口は重たくなりすぎず、West Coast IPAらしいドリンカブルな設計を目指している。
香りの中心となるのは、ニュージーランド産ホップ由来の白ブドウやライムを思わせるニュアンスだ。果実を連想させる明るいアロマに、柑橘系の爽やかさが重なり、ひと口目から香りの広がりを感じられる構成となっている。
一般的にHazy IPAは、豊かな濁りと柔らかな口当たり、強いホップアロマが特徴。一方、West Coast IPAは、クリアな苦味とシャープな飲み口を持ち味とする。「NZ WEST COAST HAZY IPA」は、その両方の要素を取り入れ、華やかな外観と香りを楽しみながら、飲み進めやすいバランスを狙った一杯といえそうだ。
長龍酒造は日本酒を中心に、クラフトビールや酒類関連商品も展開する酒蔵。オンラインショップでは本商品を含むクラフトビール商品を取り扱っており、今回の新作は、伝統的な酒造を背景に持つ同社が現代的なホップ表現に取り組む一例となる。
白ブドウやライムを思わせる香りを手がかりに、Hazy IPAの華やかさとWest Coast IPAの軽快さを一度に楽しめる仕上がり。ホップの香りを主役にしつつ、日常の一杯としても手に取りやすい新作になりそうだ。
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