7月13日の樽生

東京・港区六本木のビアパブ「CRAFT BEER アントンビー六本木」では、7月13日(月)の営業で、OK, ADAMのサイダー「Zingle Zingle」を案内した。投稿では、和歌山産の柑橘じゃばら、実山椒、花椒を使った一本として紹介されており、じめじめした空気に合う爽快な飲み口がうたわれている。

この日の前日には、店主が六本木ヒルズのいわてフェスにも足を運び、ベアレンの「シュバルツ」といわて蔵の「パッションウィート」、そして盛岡冷麺を楽しんだ近況も添えられていた。こうした店外の話題を挟みつつも、投稿の中心はあくまでその日のタップリストだ。

タップは、サイダーだけでなく、ラガー、IPA、セゾン、Hazy IPA、フルーツエール、シュバルツ、ヘレス、スイカゴーゼまで幅広い構成だった。具体的には、伊勢角屋の「鬼絞りラガー」、津軽の「ありがとう!IPA」「ありがとう!セゾン」、ブラックタイドの「サマーループ」「モンスターゴールド」「ホヤボーヤ」、エンボールデンの「ショーグンサマーインリューキュー」、COEDOの「漆黒」、ウルフオブウィロウズの「ウルフズリューデルへレス」、グラフトサイダーの「ロストトロピック」、KCBCの「ヴィシャスクラッシュ」が並んだ。

六本木5-1-5の地下1階にある同店は、仕事帰りに立ち寄りやすい立地のビアパブ。投稿でも平日は17時から24時まで、フードのラストオーダーは23時、ドリンクは23時30分と案内している。地下の店内で、その日その時のタップを順番に追っていく楽しみ方がしやすい。

派手なイベント色よりも、毎回の樽生の顔ぶれで魅せるのがアントンビーらしいところ。この日は、IPAの飲み比べをしたい人にも、軽快なサイダーやラガーから入りたい人にも、幅広く応えるラインナップになっていた。