高尾ビールがサワーIPA「ACID TEST #001」をタップルームで提供開始
高尾ビールは6月5日のInstagram投稿で、サワーIPA「ACID TEST #001」の提供開始を案内した。麦汁に発酵乳を加えた乳酸発酵を経て仕上げる実験的な1本で、缶商品としての展開も予定している。
`ACID TEST #001` について
高尾ビールは6月5日のInstagram投稿で、サワーIPAの新作 `ACID TEST #001` を紹介した。アルコール度数は4%。タップルームでの提供が始まり、缶商品としても展開する予定だという。
今回の仕込みでは、麦汁に発酵乳を加えて乳酸発酵を行い、その後にビール酵母でアルコール発酵。さらにWPIプロテインを加え、乳由来の微生物とたんぱく質にフォーカスしたビールに仕立てている。高尾ビールらしい、製法そのものに目を向けた試みといえる。
高尾ビールの背景
高尾ビールは2017年、高尾山のふもとの町で住民がゼロから立ち上げたブルワリー。現在は八王子市初沢町の `KO52ブルワリー&タップルーム` を拠点に、地域に根ざしたビールづくりを続けている。
公式サイトでは、周辺地域の原材料を多く使うことや、配送を自社便・徒歩・自転車で行うなど、環境負荷の少ない運営を意識していることも示している。さらに、地域のイベントや文化活動との関わりも掲げており、単なる醸造所にとどまらない役割を担っている。
注目ポイント
- 商品名: `ACID TEST #001`
- スタイル: Sour IPA
- ABV: 4%
- 展開: タップルームで提供開始、缶化予定
高尾のタップルームでまず味わえるこの新作は、発酵の工程を前面に出した一杯として気になる存在だ。缶での登場も含め、今後の展開を追いたい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。