ディレイラブリューワークスの新作として登場した「MINT BLUE LINE SWINGER」は、ミントの香りを前面に出したケルシュ。公式オンラインショップでは、スペアミントを低温浸漬抽出、ペパーミントをオイルでブレンドするという二段構えを採用し、さらにPolarisとPerleの2種のホップで全体のバランスを整えたと紹介している。

スタイルはMint Kolschで、ABVは5.0%、IBUは23。ライトイエローでドリンカブルなボディをうたい、寒い季節でも軽やかに飲める設計が意識されている。醸造はおきよし侍が担当した。

ディレイラブリューワークスは大阪市西成区に拠点を置き、「朝から酒を楽しむ街 ニシナリ」に根ざしたビールづくりを続けるブルワリー。公式サイトでは、常識にとらわれない発想を大切にし、ビールの味だけでなくラベルや物語まで含めて伝えていく姿勢を掲げている。今回の銘柄も、詩的なコピーとレシピの説明が一体になっていて、味わいの前に世界観を立ち上げるのが印象的だ。