新作が続くStreetlight Brewing

札幌市中央区・桑園エリアのブルワリー兼タップルーム、Streetlight Brewingで新作ビールのリリースが続いている。オンラインショップの最新ラインナップには、コラボレーション作品から定番に寄り添う一本まで、表情の異なる5種が並んだ。

飲めるビール

今回目を引くのは、愛知県の渥美半島醸造と組んだTAKAHOA。Ordinary Bitterらしい、柔らかなモルト感とほどよいホップの苦みが特徴で、飲み疲れしにくい仕上がりだ。加えて、ダークチェリーピューレを使ったサワーエールのDark Cherry San、Idaho7のトロピカルな香りとローストバーレイの焙煎感を重ねたSYNCHROHAZED、Citraホップの個性を前面に出したCitra IPA、グレープフルーツやパッションフルーツを思わせる味わいのBlur The Linesがそろう。

どれも、Streetlightらしい「明るく、飲み心地のよい」方向性を持ちながら、スタイルごとの違いをしっかり楽しめるのが面白い。ひとつのブルワリーで、酸味、苦み、香りのレイヤーをここまで幅広く見せてくれるのは、ビール好きにはうれしい展開だ。

桑園のタップルームで楽しむ

Streetlight Brewingは、札幌・桑園の工場併設タップルームで、醸造設備を眺めながら一杯を楽しめるのが特徴。週末は昼から営業しており、仕事帰りでも休日の寄り道でも立ち寄りやすい。街の空気を感じながら、仕込みの現場に近い距離で新作を味わえるのは、ブルワリー直営ならではだ。

新作をまとめて追いたい人も、コラボの背景を感じながら飲みたい人も、今のStreetlight Brewingはチェックしておきたい。