麦酒堂かすがいでKUNITACHI BREWERY新作「2006」登場
国立市東のビアパブ「麦酒堂かすがい」で、併設醸造所KUNITACHI BREWERYの新作ダークエール「2006」が紹介された。チョコやアイスコーヒー、ベリー、レモンを思わせる味わいで、黒ビールが苦手な人にも試しやすい仕上がりだ。
東京都国立市東3-17-27にあるビアパブ「麦酒堂かすがい」で、KUNITACHI BREWERYの新作ビール `2006` が案内された。投稿では、来店客に向けて予約や席の確認を呼びかけつつ、この日のおすすめとして同ビールを紹介している。
`2006` は、旧国立駅舎が一度姿を消した年に由来するダークエール。スタイルは Kölsch Yeast Dark Ale、ABV 4.5%。グラスに近づくとチョコレートやアイスコーヒーを思わせる香ばしさがあり、口に含むとやわらかな麦の甘みとなめらかな口当たりが広がる。見た目の印象に反してロースト感は控えめで、ベリーのような果実感とレモンを思わせる清涼感、穏やかな苦みが後味をまとめる。
KUNITACHI BREWERYでは、`1926` や `903` といった数字を冠したビールも展開しており、`2006` はその流れを受けた一本として位置づけられる。`1926` は旧国立駅舎の誕生年、`903` は谷保天満宮の歴史に由来する銘柄で、`2006` はそのあいだにある“失われた時間”を映した黒いビールだという。麦酒堂かすがいは、併設醸造所の個性をそのまま味わえる店として、国立の街で一杯を楽しみたい人に覚えておきたい一軒だ。
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