地元でめぐる、ビールと卵の物々交換

富士吉田市富士見のブリューパブ、BRIGHT BLUE BREWINGが、仕込み時に出る麦芽かすの活用について紹介しました。麦芽かすは地元の養鶏場「RIKEIEN」が引き取り、鶏の飼料として再利用。その鶏から生まれた卵が、今度はブルワリーに届けられています。

RIKEIENでは、南米原産のアローカナという品種の鶏も飼育。小ぶりでパステルグリーンの殻を持つ卵は、見た目にも特徴的です。BRIGHT BLUE BREWINGでは、麦芽かすを畑の肥料として使いたい人にも、仕込み当日に取りに来れば無償で譲ると案内しています。

現在楽しめる5種類のビール

タップには、すっきりした味わいが期待できる「一合目ピルスナー」、セゾンらしい軽快さを備えた「マイエール 2nd」、小麦を使ったアメリカン・ウィートIPAの「ピンクブーツIPA」が並びます。

さらに、唐辛子の風味を取り入れた「ハラペーニョセゾン」、スパイスを効かせたブラウンエール「スパイスエール」も提供。定番のラガー系から個性派のスパイスビールまで、幅広く飲み比べられる構成です。

ボトルでは「一合目ピルスナー」と「ピンクブーツIPA」を販売。タップルームは土曜・日曜・連休の祝日に10時から17時まで営業しています。富士山の麓を訪れた際は、地域の素材とつながりながら造られるビールを味わってみてはいかがでしょうか。