イサナブルーイングは、東京都昭島市で2018年5月からブルワリー&ロースタリーを運営している。公式サイトでは「苦い飲み物で みんなを笑顔にする」をコンセプトに掲げ、昭島の深層地下水、素材、人の出会いによる化学反応を日々研究すると説明している。

今回確認できたInstagram投稿は、イベントカテゴリの発信として記録されており、タイトルは「イサナブルーイング!...」となっていた。投稿の細かな内容までは本文から読み取れないものの、同ブルワリーが日々の醸造や店舗運営だけでなく、イベントを通じた接点づくりにも力を入れていることがうかがえる。

店舗はJR昭島駅南口から徒歩3分の場所にあり、ビールに加えてコーヒーやフードも提供している。ビールラインアップには、`INDOMINUS Pale Ale`、`Atomic Lemon IPA`、`Dukkha Hammer #5`、`4thの覚醒`、`吟醸ヴァイツェン -吟ぎんが-` など、スタイルやネーミングに個性のある銘柄が並ぶ。昭島のローカル性を軸にしながら、実験的な仕込みや遊び心を取り入れてきた同店の姿勢は、イベント告知の場面でも一貫している。

クラフトビールの楽しみ方は、完成した液体そのものだけではない。ブルワリーがどんな空気感で情報を発信し、どんな場をつくっているかも、飲み手にとっては重要な魅力のひとつだ。イサナブルーイングの今回の投稿も、その延長線上にあるメッセージとして受け止めたい。