5月29日のInstagram投稿で、八千穂ブリューイングカンパニーは、八千穂醸造所の周辺に広がる青空と、見頃を迎えたレンゲツツジの景色を紹介した。あわせて、この日は出来たてのピルスナーを缶に詰めたことを伝えており、季節に合うフレッシュで爽快な一杯に仕上がったとしている。

同社の拠点は長野県南佐久郡佐久穂町大字八郡。公式サイトでは、八千穂高原の高い標高、澄んだ空気、北八ヶ岳に由来する湧水、自社で育てたホップといった環境を生かしたビールづくりを掲げている。都市部の“仕入れてつくる”ビールとは異なり、土地の気候や水がそのまま味わいの土台になるのが、このブルワリーの特徴だ。

今回の投稿が印象的なのは、ビールの話題と周辺の風景が切り離されていない点にある。満開のツツジ、抜けるような青空、そして出来たてのピルスナーという組み合わせは、同社が大切にしているテロワールの考え方をそのまま伝えている。投稿では今週末の営業も案内しており、営業時間は11:00から17:00。現地では、景色とともに缶詰めしたばかりのピルスナーを楽しめそうだ。