さいたま市桜区の「団地キッチン」田島で、2026年9月26日(土)に「第42回団地キッチンマルシェ」が開催されます。今回のテーマは、元記事のタイトルにも掲げられている「埼玉の“旬”」。地元の食材に触れながら、季節の味わいを楽しめる機会となりそうです。

団地キッチンマルシェでは、埼玉県産の野菜を扱う生産者の出店をはじめ、シェアキッチンの利用者によるパンや菓子、惣菜などが並びます。食材を購入するだけでなく、生産者や料理をつくる人との会話を通して、地域の食をより身近に感じられるのが特徴です。

ビール好きにとって注目したいのが、施設内の「団地キッチンブルワリー」。2022年夏から醸造を始めたマイクロブルワリーで、少量生産の設備を生かし、多様で特色のあるクラフトビールをつくっています。約200リットルを仕込める醸造設備に加え、約40リットルの小規模設備も備え、実験的なビールや醸造体験にも活用されています。

マルシェ当日は、同じ施設のカフェでクラフトビールを味わえるほか、飲み比べや持ち帰りを楽しめる可能性もあります。旬の野菜や料理をつまみに、地域の風景とともに味わう一杯は、ビアフェスとは異なる落ち着いた魅力がありそうです。

会場はJR武蔵野線・西浦和駅から徒歩圏内の、さいたま市桜区田島6丁目に位置します。食べる、つくる、知るを一つの場所で体験できる「団地キッチン」田島で、埼玉の季節感とクラフトビールを合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。