ビッグハンドブロス ブルワリー、京都ビアラボとハニーブラウンラガー「Goosecreekite」
京都・西陣のビッグハンドブロス ブルワリーが、Kyoto Beer Labとのコラボレーションで「Goosecreekite」を案内した。カナダ産モルトとはちみつを使ったハニーブラウンラガーで、ALC 5.0%、IBU 19の設計となっている。
京都市・西陣でビールづくりを続けるビッグハンドブロス ブルワリーが、2026年6月19日に新作「Goosecreekite」を公開した。今回の一杯は、Kyoto Beer Labとのコラボレーションによるハニーブラウンラガー。カナダ産モルトとはちみつを使い、ALC 5.0%、IBU 19という飲みやすい設計に仕上げている。
ブルワリーの説明によれば、味わいはキャラメルやモルトのやさしい甘みが先に広がり、後味はすっきりとドライ。グラスを傾けるほどに馴染んでいく、落ち着いた印象のラガーだという。ブラウンラガーらしい穏やかなコクに、はちみつ由来の柔らかな輪郭が重なり、派手さよりもバランスを重視した設計がうかがえる。
ビッグハンドブロス ブルワリーは、クラシックなブリティッシュスタイルを土台に、小さなタンクで少量ずつ丁寧に仕込む京都のブルワリー。英国系のエールを軸にしながら、アメリカンスタイルやラガーも取り入れ、独自の味わいを追求している。ビール名に鉱石の名を採用しているのも特徴で、「Goosecreekite」もその流れに連なる一本だ。
公式サイトでは同作を500ml缶で販売中としており、京都発の造り手同士によるコラボレーションとしても注目される。派手な香りや強い苦味を前面に出すのではなく、日常の食事にも合わせやすいラガーを求める人に向いた新作といえそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。