サンカクビアワークスがInstagramで、直営店の新しい動きを伝えた。投稿では`@sankakubeerworks`の直営店として「GWオープンに向けて、ただいま準備中」と案内し、名山町の小さなレストラン「HAY」と角打ち酒屋「三ッ角屋」がひとつになる構想を示している。

開業予定地は、共研公園を一望できる場所。キャプションでは、ここに「二軒目」を開くと説明しており、醸造所直送のタップから注ぐSANKAKU BEER WORKSのビールと、地元食材を使った料理を組み合わせる方針がうかがえる。さらに、角打ちができる酒屋としての機能も持たせるという。飲食と買い物を一体で楽しめる場を目指す内容だ。

サンカクビアワークスは、鹿児島県内で川辺の湧水を活かしてクラフトビールをつくるブルワリー。公式サイトでは、川辺の廃校を活用した`TANOKAMI STATION`を製造拠点とし、名水百選にも選ばれた「清水の湧水」を使っていることを紹介している。定番銘柄には`Jadd-IPA`、`Yadd-Golden ALE`、`Moze-Sour`、`Tiida-Hazy`が並び、香りや飲みやすさの方向性が異なるラインアップを展開している。

今回の直営店は、そうしたビールを現場で味わえる新しい接点になりそうだ。投稿画像には「NEIGHBOR」「4/8 OPEN 17:00 CLOSE 24:00」の文字も確認でき、オープン準備が具体的に進んでいる様子が伝わる。正式な開店情報の続報に注目したい。