南郷産ルバーブを約80%使用した新作

南会津マウンテンブルーイングから、新作「RHUBARB THUMB(ルバーブサム)」が登場しました。南会津町南郷地域で収穫されたルバーブをたっぷり使ったセゾンで、使用したルバーブのおよそ80%は南郷産の緑色の茎。赤いルバーブを思い浮かべる人も多いなか、地域で育った素材の個性を生かした仕上がりです。

ベースにはライ麦を使ったセゾンを採用し、ほのかにスパイシーな味わいを構成。アロマにはドイツ産品種「Callista」のウェットホップを用い、主発酵後にルバーブを約1か月漬け込みました。酵母由来のエステル、ルバーブ、ホップの香りが重なり、青々しい爽やかさに、甘やかでハーバル、オレンジを思わせる柑橘系のニュアンスが加わります。

口に含むと、ルバーブとライ麦由来のスパイシーさが広がり、フィニッシュには穏やかな酸味と苦味。飲み終えた後にもルバーブの余韻が残り、食事と合わせやすい複雑さを備えています。スタイルはRhubarb Saison、アルコール度数は6.0%です。

会津田島駅近くのタップルームで

南会津マウンテンブルーイング/Taproom BeerFridge ビアフリッジは、会津田島の地域に根ざしたブリューパブ。南会津産の農産物やハーブなどを取り入れたビールを造りながら、醸造所ならではの一杯を楽しめる場所です。

「RHUBARB THUMB」は樽を通常のカーボネーション、缶を容器内二次発酵で仕上げ、販売サイズは15.5L、10.2L、350ml。南郷の風土を感じる新作を、タップルームや缶で味わってみてはいかがでしょうか。