高島屋とホップジャパンが限定ビールセットを発売 Abukuma RICH入り
福島県田村市のホップジャパンが、高島屋と共同開発した限定ビールセットを発売した。目玉は、この企画のために醸造したフレッシュホップケルシュ「Abukuma RICH」。田村市産ホップの個性を飲み比べできる内容になっている。
福島県田村市の都路ホップガーデンブルワリーを運営するホップジャパンが、高島屋と共同開発した限定ビールセットを発売した。ホップ栽培から醸造までを一貫して手がける同社にとって、全国向けに田村市産ホップの魅力を届ける取り組みとなる。
セットの中心となるのは、この企画のためだけに醸造した限定ビール「Abukuma RICH」。フレッシュホップの魅力をより豊かに感じられるよう設計され、カスケードとクリスタルの2種を組み合わせたフレッシュホップケルシュとして仕上げた。柑橘を思わせる華やかな香りと、青々とした爽やかな風味が特徴という。
セットには「Abukuma RICH」に加えて、「Abukuma GREEN」「Abukuma CRYSTAL」も含まれる。いずれも田村市産フレッシュホップを使用しており、ホップごとの香りや味わいの違いを飲み比べられる構成だ。現在は高島屋オンラインストアの「2026 高島屋 夏の贈りもの・高島屋のお中元」で注文を受け付けており、数量限定のため予定数に達し次第終了となる。お届けは6月19日から、販売期間は8月4日午前10時まで。
ホップジャパンは2020年、福島県田村市の公共施設「グリーンパーク都路」を改修して、ホップ栽培を起点にした醸造拠点としてスタートした。地域の原料を生かしながら商品を開発してきた同社らしい、産地色の強いコラボレーションといえる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。