福島県田村市に拠点を置く都路ホップガーデンブルワリーは、「ホップ収穫応援2026」の参加者募集を始めました。イベントは2026年8月7日から9日までの3日間で、会場は田村市大越町早稲川にあるわせがわホップファームです。

この取り組みは、同ブルワリーが自社で育てるホップの収穫期に合わせて行う恒例企画です。公式案内によると、各日とも午前の部と午後の部が設定され、事前予約制で実施されます。参加費は無料。雨天時は収穫作業の代わりに醸造所見学へ切り替わります。

参加者特典も、ホップを軸にしたブルワリーらしい内容です。現地で収穫した生ホップがプレゼントされるほか、ホップ1キロの収穫ごとにホップジャパンクラフトビール1本が贈られます。収穫体験そのものに加えて、畑から醸造所へつながる一連の流れを実感できる点が、このイベントの魅力といえます。

都路ホップガーデンブルワリーは、株式会社ホップジャパンが運営するクラフトビール醸造所です。福島県田村市都路町のグリーンパーク都路を改修して2020年に開設され、ホップ栽培からビールづくりまでを一体で手がけています。公式サイトでは、クラフトビールを軸に産業の循環を生み出し、「人」×「もの」×「こと」をつなぐことを掲げています。

今回の募集は、そうしたブルワリーの考え方を体験として開く機会でもあります。畑でホップを摘み、地元で育った原料がどのようにビールになるのかを知るには、格好のイベントです。申し込みは6月15日から受け付けられており、定員に達し次第終了となります。