グランドニッコー東京 台場では、徳島の豊かな食文化をテーマにした「ガストロノミープラン~徳島フェア~」を開催しています。会場となるのは、30階の「鉄板焼 銀杏」「The Grill on 30th」、2階の「中国料理 桃李」。各レストランのシェフが徳島を訪れ、生産者との交流を通じて選んだ食材を、それぞれの料理人の技法で仕立てています。

コースには、阿波尾鶏、阿波牛、鳴門鯛など徳島を代表する食材や、地域に根付く郷土の味わいを採用。さらに、料理との相性を考えた徳島県産の日本酒やクラフトビールも用意されます。神山ビール醸造所のビールは、山々と清流に囲まれた徳島県神山町の個性を、東京・台場のホテルダイニングで味わえる選択肢の一つです。

神山ビール醸造所は、アイルランド出身のマヌスさんと日本人のさやかさんが、2018年に神山町で創業。オランダでの経験や、神山で出会った自然・人・食材を背景に、世界のビアスタイルへ地域の素材を取り入れたビールを造っています。

小規模なタンクで仕込むビールは、無ろ過・非加熱処理で、瓶や樽の中で二次発酵する自然発泡が特徴です。神山産小麦を使った「SHIWASHIWA ALE」や、ブルワリーの庭で採れたすだちを用いるIPA「DAYDREAMER」など、土地の風土を感じさせるラインアップも展開しています。

徳島の食材を使ったシェフの料理と、神山の素材や発想を映したクラフトビール。東京で徳島の食文化を立体的に味わえる今回のフェアは、料理とビールの組み合わせに注目したい企画です。