埼玉・川越のCOEDOブルワリー、2026年AIBAで中規模国際部門の頂点に
埼玉県川越市のCOEDOブルワリーが、世界最大規模の年次ビールコンペティション「2026 Australian International Beer Awards」で「Champion Medium International Brewery」を受賞した。発表は5月15日で、国際舞台での評価をあらためて示した。
5月15日、オーストラリア・メルボルンで行われた2026 Melbourne Royal Australian International Beer Awardsで、埼玉県川越市のCOEDOブルワリーが「Champion Medium International Brewery」に選ばれました。世界各国のブルワリーが参加する大規模なコンペティションで、国際部門の中心的な評価を得たかたちです。
COEDOは、協同商事を母体に川越の農とともに歩んできたブランドです。公式サイトでは、1970年代から有機農業に取り組み、川越の土地からビールづくりの着想を得て2006年にクラフトビールブランドとして提案した歩みが紹介されています。現在も、定番ビールから限定醸造まで幅広いラインアップを展開し、素材選びと醸造の精度を磨き続けています。
同ブランドは、川越の伝統的なさつまいも「紅赤」を使った「紅赤-Beniaka-」など、土地の個性を生かした銘柄でも知られます。地域に根ざした醸造を続けてきたブルワリーが、世界最大規模とされるビールコンペティションで評価された今回の受賞は、COEDOの現在地を示すニュースとして注目されます。川越から発信されるクラフトビールの存在感を、改めて印象づける結果となりました。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。