岸和田ビールは5月20日、春向けにリニューアルした「春咲(はるさき)」を5月22日(金)に新発売すると公式サイトで案内した。あわせてInstagramでは、春限定の特別な一杯として投稿しており、季節商品の投入を前面に打ち出している。

岸和田ビールは、大阪・岸和田市に拠点を置くクラフトビールブランドで、北海鉄工所が自社設計・自社製造の設備を使って醸造している。公式サイトでは、定番の「鐵工」「黒鐵」「白鐵」の3種を軸に、ものづくりの背景も含めてブランドを発信している点が特徴だ。工場直売所は岸和田市臨海町にあり、平日昼間に直接購入できる。

今回の「春咲」は、同社の商品カテゴリにも専用枠が設けられており、春の季節に合わせた限定商品として位置づけられている。現時点では商品詳細の掲載前段階だが、定番3種とは別に展開される季節限定ラインとして、今後の味わいの発表や販売先の広がりに注目が集まりそうだ。地域に根ざしたブルワリーが、春の終わりにどんな一杯を提示するのかが見どころとなる。