大阪・堺市の中百舌鳥駅近くにあるビアパブ「エニブリュ」で、ゲストビールとボトルのラインアップが更新された。

今回の新規開栓は、富士桜高原麦酒の『フレンチピルスナー』。ドイツの伝統的なラガーをベースに、フランス産ホップの個性を重ねた一杯で、ベリーやハーブを思わせる香りと、キレの良い後口が特徴と案内されている。あわせて、箕面ビール『箕面スタウトリアルエールver』も開栓中だ。

店の魅力は、樽とボトルを合わせて1年で1000種以上のビールを扱うという幅の広さにある。日替わりで表情が変わるため、訪れるたびに違う銘柄と出会えるのがエニブリュらしさだろう。クラフトビールの多様性を前面に出した品ぞろえは、ビール好きほどチェックしたくなる。

ボトルショップには、今月のテーマ「初登場!」として、NAMACHAんBrewingの4種が入荷した。ラインアップは、『自由学園明日館 さくらスモークラガー』『なまペ』『つよきの、なま。』『なまちゃんのほうじ茶エール』。スモークラガーからダブルIPA、和素材を使った日本茶エールまで、幅のある構成になっている。

フードでは、プルドポークケサディーヤがこの日のおすすめ。スパイスを効かせたプルドポークをトルティーヤで挟んで焼き上げた一品で、ビールとの相性を意識したジャンクな仕立てとして紹介されている。

中百舌鳥駅から徒歩2分というアクセスの良さもあり、仕事帰りに立ち寄って数杯飲み比べるにも向いている。ゲスト樽、ボトル、料理を行き来しながら、幅広いクラフトビールの楽しみ方を試せる一軒だ。