鎌倉ビール、英国文化を味わう限定コラボセットを9月23日発売
鎌倉ビールは、鎌倉ハム富岡商会、英国アンティーク博物館 BAM鎌倉と共同で、限定セット「鎌倉ブリティッシュ・ヘリテージセット」を9月23日に発売する。英国ゆかりの3者が、ハムとブラウンエールで鎌倉の歴史を表現する。
英国と鎌倉をつなぐ3社コラボ
鎌倉ビールは2026年9月15日、公式Instagramで英国旗と王冠の絵文字を添えた「本日情報解禁」の投稿を公開。その内容として発表されたのが、鎌倉ハム富岡商会、英国アンティーク博物館 BAM鎌倉との3社コラボレーションによる「鎌倉ブリティッシュ・ヘリテージセット」だ。
販売開始は2026年9月23日。鎌倉ハム富岡商会の公式オンラインショップで、500セット限定で販売される。価格は税込11,000円で、販売期間は11月23日までを予定している。
ブラウンエールと熟成布巻きロースハム
セットには、鎌倉ハム富岡商会の「熟成布巻きロースハム」600gが1本と、鎌倉ビール醸造とBAM鎌倉によるオリジナルラベルのブラウンエール330mlが2本入る。
ブラウンエールは、モルト由来の芳醇なコクと香りが特徴。伝統の調味液で熟成させ、職人が布と糸で1本ずつ仕上げるロースハムとのペアリングを想定した味わいだ。ラベルには、BAM鎌倉が表現するシャーロック・ホームズの世界観があしらわれる。
鎌倉に根づく英国文化の物語
鎌倉は、日本のナショナルトラスト運動発祥の地とされ、景観保全の歴史を持つ街でもある。鎌倉ハム富岡商会には明治時代、英国人ウィリアム・カーティスから伝統のハム製法が伝えられた。一方、鎌倉ビールは英国のパブ文化で親しまれてきたエールビールを原点の一つとしている。
1997年創業で、鎌倉市初のクラフトビールブルワリーとして地域に寄り添ってきた鎌倉ビール。今回のセットでは、食とビール、アンティークを通じて、鎌倉に受け継がれる英国とのつながりを楽しめる。なお、収益の一部は鎌倉の風致保存活動に寄付される。
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