復刻する一杯


広島市中区十日市町のブリューパブ「Session's Brewery広島」が、復刻ビールとしてブルーノラガーのリリースを告知した。Instagramの投稿では、すでに直営ビアホールで先行してタップにつながれていることも案内されており、店内でひと足早く味わえる状態になっている。

ブルーノラガーとは


公式サイトによると、ブルーノラガーはSession's Breweryのフラッグシップビール。日本人に馴染み深いラガーをベースに、ホップ由来の華やかな香りと苦味をしっかりと効かせた設計で、シーンを選ばず飲める一杯を目指している。すっきり飲み進められるラガーでありながら、香りの輪郭がはっきりしているのが特徴だ。

醸造所併設ならではの楽しみ方


Session's Brewery広島は、2022年に中区十日市へ移転したビアホール併設の醸造所。タンクを眺めながら飲めるロングカウンターやL字カウンター、テーブル席、立ち飲み席があり、醸造所の空気感をそのまま感じられるつくりになっている。復刻したブルーノラガーを、仕上がったばかりの状態で味わえるのは、こうしたブルーパブならではの魅力だ。

こんな人に向く一杯


ラガーの飲みやすさを軸にしつつ、ただ軽いだけではない香りや苦味も楽しみたい人には、ブルーノラガーは気になる存在だろう。広島でクラフトビールを飲むなら、直営ビアホールで復刻のタイミングを逃さずチェックしたい。