東京・蒲田のビアパブ「麦ばる」が、外国からの来店客に対応するため、英語表記のメニュー作りに取り組んでいる。

麦ばるは、東京都大田区西蒲田5丁目に店を構えるクラフトビールを楽しめる飲食店。今回の投稿では、日本語を話せない客が訪れるたびに英語メニューの必要性を感じる一方、料理の説明、とりわけ「おつまみプレート」の翻訳で毎回手が止まってしまうという、店主の率直な悩みが綴られている。

ビール専門店のメニューは、銘柄やスタイルだけでなく、料理との組み合わせや味わいの説明まで含めると、翻訳の難易度が上がる。日本語なら自然に伝わる料理名も、海外からの来店客にとっては、食材や調理法が分かる表現が必要になるためだ。

今回確認できる投稿本文には、提供中の具体的なビール名やブルワリー名、タップリストの詳細は記載されていない。そのため、どの銘柄が飲めるかは来店時に確認したい。麦ばるを訪れる際は、英語メニューの整備が進む過程も含め、店頭の案内やスタッフとの会話を楽しみながら、その日のビールと料理を選ぶのがよさそうだ。

外国人客にもビアパブの魅力を届けようとする麦ばるの試みは、クラフトビールの味わいだけでなく、料理や店の雰囲気まで含めて伝えたいという姿勢の表れでもある。蒲田でビールを楽しむ際には、気になる銘柄や料理についてスタッフに尋ねてみたい。