梅田駅近くで4日間開催

「ビア・ブラボー!+plus」は、2026年10月8日(木)から11日(日)まで、KITTE大阪 B1のサンクンガーデンで開催されるクラフトビールイベント。会場は大阪市北区梅田3-2-2に位置し、入場は無料。決済は現金または電子決済に対応するが、利用できる電子決済は出店者によって異なる。

開催時間は、10月8日・9日が16時から21時まで、10月10日・11日が11時から21時まで。平日は仕事帰りに、週末は昼からじっくりと、都合に合わせて飲み比べを楽しめる。

国内8組の造り手が参加

出店するのは、APE BREWING(大阪)、OK,ADAM(秋田)、REC CIDER BEER WORKS(福島)、SPRING VALLEY BREWERY(京都)、T.Y.HARBOR Brewery(東京)、NAMACHん Brewing(東京)、反射炉ビヤ(静岡)、BLACK TIDE BREWING(宮城)の8組。ビールだけでなく、REC CIDER BEER WORKSによるハードサイダーもラインアップに加わる。

記事公開時点では、各ブースで提供される具体的な銘柄までは案内されていない。一方で、国内各地のブルワリーとサイダリーが造り手自ら注ぐ形式のため、銘柄選びだけでなく、醸造所の個性や素材、製法について直接話を聞ける点が魅力だ。KITTE大阪のショップによるフード出張販売も予定されており、ビールに合わせた食事も楽しめる。

天童ブルワリーのビールと飲み比べを

山形県天童市の「天童ブルワリー(いちらく)」は、天童温泉の旅館「湯坊いちらく」内にある、温泉旅館直営のブリューパブ・醸造場。山形県産のさくらんぼを使った「聖桜坊(セントチェリー)」は、豊かな香りと、ほのかな甘さを伴う爽やかな味わいが特徴だ。そばの香りを楽しめるSOBAビール「Mr.A」も手がけている。

今回の出店者に天童ブルワリーが含まれるとは発表されていないため、会場で同ブルワリーのビールが飲めるかは事前確認が必要。ただし、山形の果実やそばを生かした個性派ビールを知っている人なら、全国の造り手が集まる本イベントで、地域素材の表現や味わいの違いを探す楽しみも広がる。梅田で各地のクラフトビールを巡りながら、旅先のブリューパブにも思いを馳せたい。