さくらブルワリー、青リンゴとジョナゴールドを使った『Apple Pilsner』を紹介
岩手県北上市のさくらブルワリーがInstagramで「Apple Pilsner」を紹介した。ピルスナーベースに青リンゴピューレと地元・伊藤農園のジョナゴールド100%ジュースを合わせ、甘酸っぱくフレッシュな味わいをうたう一本だ。
地元のりんごを生かした季節の一杯
さくらブルワリーが打ち出した「Apple Pilsner」は、ピルスナーをベースにした発泡酒。青リンゴピューレに加え、北上市の伊藤農園が手がけるジョナゴールド100%ジュースを使い、りんごの果実感を前面に出した設計となっている。公式ショップでは、甘酸っぱくフレッシュ感のあるビールとして案内されている。
スタイルはピルスナー、個性はりんご
原材料は麦芽、りんご果汁、リンゴピューレ、ホップ、コリアンダー。アルコール分は5%で、内容量は350ml。非加熱処理のため、香りや果実の印象をそのまま楽しみやすいのも特徴だ。ピルスナーらしい軽快さに、りんご由来のやわらかな甘みと酸味が重なることで、食中でも単体でも飲みやすいバランスを狙った造りといえる。
さくらブルワリーらしい土地との結びつき
さくらブルワリーは2015年3月に岩手県北上市で製造を開始し、同年4月には直営店「ale house Robin Hood」をオープンした。醸造所名の「さくら」は、北上市の展勝地の桜に由来する。英国人ブルワーのスティーブン・マイケル・バットランド氏が手がけるブルワリーとして、地元の素材や文化を生かしたビールづくりを続けてきた。展勝地の桜を連想させるブランド背景と、北上市産のりんごを使う今回のApple Pilsnerは、その方向性をよく表している。
こんな飲み方が似合う
りんごのニュアンスがあるため、冷やしてすっきり飲むのはもちろん、軽い前菜や白身魚、塩気のある料理とも合わせやすい。季節の果実感を取り入れた一本として、さくらブルワリーのラインナップの中でも印象に残る存在だ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。