丹波篠山ジグザグブルワリーは9月22日、丹波篠山市福住の住吉神社を会場に「神社deビアガーデン」を開催しました。開催時間は13時から17時まで。翌23日、公式Instagramで来場者への感謝を伝え、イベントを振り返りました。

今回の催しでは、神社という地域に根ざした場所で、クラフトビールを楽しむ時間が設けられました。公式案内によると、来場予定者を対象に事前アンケートも実施され、回答者には新作の「有機米ケルシュ」またはソフトドリンクをウェルカムドリンクとして提供。丹波篠山の風土を感じられる一杯が、イベントの楽しみの一つとなりました。

丹波篠山ジグザグブルワリーは、山と川に囲まれた丹波篠山市福住に拠点を置く小規模なマイクロブルワリーです。10種類以上の酵母を使い分け、小ロットで多彩なビールを醸造。ケルシュやベルジャンブロンド、ヴァイツェン、ペールエール、黒豆インペリアルIPAなど、幅広いラインアップを展開しています。

醸造所では、温度管理や発酵状態の見極めを重視し、麦芽・ホップ・酵母の組み合わせから生まれる多様な味わいを追求しています。移動販売カー「幸せの一杯号」でもイベントへ出店しており、今回のような地域の催しにビールを届ける活動は、同ブルワリーの目指す「幸せの一杯」とも重なります。

神社の空間と丹波篠山のクラフトビールを組み合わせた「神社deビアガーデン」。参加者にとって、土地の空気とともにビールを味わうひとときになったようです。