神奈川県茅ヶ崎市共恵のブルワリーPEPOWNで、3月28日(土)12:00から「JP凱旋 Baldys Tap Takeover」が行われる。今回注目したいのは、単なる“多タップ”ではなく、味わいの振れ幅を意識した7液種構成であること。定番の飲みやすさと、遊び心ある限定設計が同居している。

当日のラインナップは、Black Mamba(Dark Lager / 4.5%)I’M NOT MAD AT YOU(Amber Lager / 4.5%)THE TRUTH(IPA / 6.5%)Mish Mash(Session SMaSH IPA / 4.0%)ORANGEHILL(Saison w/Natsumikan / 4.5%)ACID PUNCH(Sour Ale / 5.0%)KING WISH ABURA(IPA w/黒烏龍茶 / 4.5%)

焙煎モルト由来の香ばしさを持つラガー、シトラスやトロピカルなホップ表現、さらに夏みかんや黒烏龍茶といった和の素材を織り込んだレシピまで、同じブルワリーの提供とは思えないほど表情が豊か。なかでもBlack Mambaは、PEPOWN自慢のLUKRタップ提供予定とされ、泡の質感まで含めて体験したい一杯だ。

当日はBaldysチーム来場に加え、フードには本格タコスも予定。駅近のローカルブルワリーで、つくり手の背景やストーリーを聞きながら飲めるのがPEPOWNらしい魅力。茅ヶ崎の空気感のなかで、7つの液種を順に追うテイスティングは、週末のビール計画として十分に“組む価値あり”の内容だ。