大阪・梅田の「クラフトビアマーケット ルクア大阪店」で、3液種の新規開栓が案内されました。JR大阪駅直結のルクア大阪B2Fにある同店は、買い物や仕事帰りに立ち寄りやすいビアパブ。気軽にクラフトビールを楽しめる立地で、今回も飲み応えの異なるラインアップがそろっています。

今回の注目は、まず FLORA FERMENTATION Cascara。京都府の 2050coffee とのコラボビールで、コーヒー豆の製造過程で生まれるカスカラを使った一杯です。ドイツの伝統的な「デュンケル」にコーヒーチェリー由来の素材を重ねた設計で、麦芽の落ち着いた香ばしさの中に、果実感やコーヒーを思わせるニュアンスが重なります。

2杯目は Y.Market Brewing DA CAPO。ワイマーケット・ブルーイング・キッチンの12周年記念ビールとして仕込まれたケルシュで、何杯でも飲みたくなる軽快さをテーマにした一本です。すっきりした飲み口の中に、周年記念らしいまとまりのある味わいが期待でき、食事との相性も取りやすそうです。

そして 御殿場高原ビール ヴァイツェンボック。小麦麦芽由来のやわらかな質感と、ボックらしい厚みを両立したスタイルで、しっかりしたボディ感を求める人に向く1杯です。3液種の中では最も存在感のあるタイプで、ゆっくり味わいたいときに選びたくなります。

同店は、クラフトビールの飲み比べを楽しみやすい都市型のビアパブとして、日常使いしやすいのが魅力。今回の3液種は、コーヒー素材を使った実験的なビール、軽快なケルシュ、そして飲みごたえのあるヴァイツェンボックと、方向性がはっきり分かれているため、1軒で幅広い味わいを試したい人に向いています。