山の間ブルワリー、ソラチエース由来の新作セゾン『やまのま ソラチセゾン』を紹介
長野市の山の間ブルワリーが、Instagramで新作「やまのま ソラチセゾン」を紹介した。北海道・上富良野町で開発されたソラチエースホップを使い、セゾンらしい軽やかさにほどよい苦味を重ねた一本として伝えている。
長野市の山の間ブルワリーは8月20日、Instagramで新作「やまのま ソラチセゾン」を紹介した。投稿によると、キーとなるホップはソラチエース。サッポロビールが北海道空知郡上富良野町で開発したホップで、ブルワリーはその背景も含めて、今回のビールに物語性を持たせている。
セゾンというスタイルに対しては、「程よい苦味が喉を潤す」と表現。夏に合うのはもちろん、冬にも楽しめるような、軽やかさだけではない魅力を目指したという。ホップの個性を前面に出しつつ、飲み口はセゾンらしく伸びやかにまとめた設計がうかがえる。
投稿では、ソラチエースを「広く広がる空とどこまでも続く大地」を思わせるホップとして紹介し、店名の「山の間」を平仮名にした「やまのま」という名前にも、造り手の思い入れをにじませた。地域に根ざしたブルワリーが、素材の来歴と名前の遊び心を重ねて打ち出した新商品として注目される。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。