新商品のポイント

桷志田ブルワリーが今回お披露目するのは、新商品「木樽ミルクスタウト」。シェリー樽でじっくり熟成させたスタウトで、ブルワリーの案内では、わずかな酸味とミルキーな甘みが調和した上品な味わいを目指したとしています。

イベントで初めてカップ販売

このビールは、7月3日と4日に鹿児島市のウォーターフロントパークで開かれる「おぎおんさぁ宵祭」で初めてカップ販売されます。桷志田ブルワリーの出店時間は、7月3日が17:00〜21:00、7月4日が12:00〜21:00。会場にはクラフトビールのほか、キッチンカーや焼酎なども並び、食とお酒を一緒に楽しめる構成です。

黒酢づくりの知見を生かす醸造所

桷志田ブルワリーは、鹿児島県霧島市にある黒酢レストラン「黒酢の郷 桷志田」の館内にある醸造所です。黒酢づくりで培った発酵の知見を生かし、霧島の伏流水を使ってクラフトビールを仕込んでいます。黒酢の産地として知られる土地で、発酵の技術をビールに応用してきた点が、このブルワリーの特徴です。

今回の木樽ミルクスタウトは、そうした背景を持つ桷志田ブルワリーが、樽熟成の個性を前面に出して打ち出す一本。イベントでの反応が、今後の展開を占う機会にもなりそうです。