千葉市中央区のビアパブ「Beer O'clock」では、3月最終日の火曜日に通し営業を実施し、ゲストビールとして2銘柄を開栓した。店内では、香りや飲み口の異なるIPAを飲み比べながら、ゆっくりとグラスを傾けられるラインアップになっている。

今回のNew TAPは、まず 忽布古丹醸造「HOP IN MY HEAD」。スタイルはAmerican IPAで、ABVは6.0%。マンゴーやグレープフルーツを思わせる果実感に、明るい柑橘の印象とジューシーな甘み、ほどよいダンクさが重なる一本として案内されている。ビール名はナンバーガールの曲名に由来し、好きなホップの断片を集めたようなイメージが説明されている。

もう1つは Brasserie Knot「MOON」。こちらはDouble IPAで、ABVは8.0%。派手さよりも華やかさを意識したつくりで、ハイアルコール由来の温かみとホップの刺激、さらにオーストラリア産ホップによるトロピカルフルーツ系のアロマが特徴とされる。シンプルに、丁寧に、美味しいダブルIPAを目指したというコメントも添えられていた。

Beer O'clockは、千葉駅エリアでクラフトビールを楽しめるビアパブとして知られる。今回の投稿では、4月から水曜定休になること、そして4月11日には「きんき後藤さんのベルギービールウィークエンド」の案内も行っている。気になる人は、通し営業の時間帯に足を運んで、2種類のゲストIPAを飲み比べてみたい。