四日市のcraft beer HOP CROWDで国内外8銘柄を案内
三重・四日市市諏訪栄町のビアパブ「craft beer HOP CROWD」がタップリストを更新した。イタリアのピルスナー、日本のIPA、サイダー、デザート系スタウトまで、1軒で幅広いスタイルを楽しめる内容となっている。
四日市のビアパブで多彩なタップリスト
三重県四日市市諏訪栄町の「craft beer HOP CROWD」が、当日のタップ情報を案内した。店は2階にあるビアパブで、腰を落ち着けてじっくり飲み比べできるのが特徴。今回は、軽快なピルスナーから重厚なトリプルIPA、さらにサイダーやデザート系スタウトまで、幅のあるラインアップが並んだ。
提供銘柄
- CRAK「Pizzapils」
- 伊勢角屋麦酒「脳がとろけるウルトラヘヴン」
- FABBRICA BIRRA PERUGIA「Sidro di Mele」
- Faction「Commando 450 IPA」
- のぼりべつ地ビール鬼伝説「金鬼ペールエール コメットver.」
- NEKO BEER「ネルトラさん」
- 伊勢角屋麦酒「Isekado West Coast Pilsner」
- NEKO BEER「パティスリーにゃんころ~ストロベリーガナッシュケーキスタウト~」
新規開栓として目を引くのは、CRAKの「Pizzapils」。Extra Dry-Hopped Italian Pilsnerとして紹介されており、柑橘感とクリスピーな飲み口が想像しやすい1杯だ。最初の1杯に置きやすく、香りの輪郭を楽しみたい人には入り口になりそうだ。
対照的に、伊勢角屋麦酒の「脳がとろけるウルトラヘヴン」は、American Style Triple IPAらしい濃密な飲み応えが持ち味。ホップの香りと麦芽の厚みをしっかり感じたいときに向く構成で、飲み進めるほどに存在感が増すタイプといえる。
口直しや流れの切り替えに使いたいのが、FABBRICA BIRRA PERUGIAの「Sidro di Mele」。サイダーがあることで、IPAの合間に味覚をリセットしながら飲み比べを組み立てやすい。さらに、Factionの「Commando 450 IPA」や、のぼりべつ地ビール鬼伝説の「金鬼ペールエール コメットver.」、NEKO BEERの「ネルトラさん」も並び、ホップ好きには気になる選択肢が多い。
伊勢角屋麦酒の「Isekado West Coast Pilsner」は、キレのあるラガー感とホップの香りを両立させた1杯として置かれている。加えて、NEKO BEERの「パティスリーにゃんころ~ストロベリーガナッシュケーキスタウト~」のようなデザート系もあり、最後まで振れ幅の大きい構成だ。
四日市中心部で、スタイルの違いを順番に確かめながら飲める店として、craft beer HOP CROWDらしいタップリストだった。派手さだけでなく、1杯ごとの役割が見える組み立てで、ビール好きほど面白さが伝わる内容になっている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報は店舗の公式情報をご参照ください。